一覧へ シラバス 科目 数学Ⅱ 学年 2学年 共通・選択 共通 教科 数学 単位数 2 科目の目標 学校教育目標 知識・技能 思考・判断・表現 学びに向かう力・人間性等 理解力 生活力 分析力 表現力 関心力 受容力 向上力 科目で育成する 資質・能力 数学の基本的な概念・知識を理解し、課題解決に活用できる。 身近な事象について数学的な手法により問題解決を図ることができる。 問題解決の過程や結果を振り返って統合的・発展的に考察することができる。 事象を数学的に表現・処理することができる。 数学的活動を通して、数学のよさについて関心を高め意欲的に課題を追究できる。 1つの課題に対して様々な考えがあることを理解し、協働的に問題解決を図ることができる。 数学的根拠に基づいた問題解決に意欲的に取り組んでいる。 評価の観点 の趣旨 基本的な概念、原理・法則などを理解し、知識を身に付けている。また、計算・図示など問題解決に必要な数学的な技法を身に付けている。 事象を数学的に考察し表現したり、思考の過程を振り返り多面的・発展的に考えたりすることを通して、数学的な見方や考え方を身に付けている。 数学的活動を通して数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組んでいる。 評価の方法 単元テスト 小テスト プリント 単元テスト 小テスト プリント 振り返りシート 提出物 授業の取組 年間指導計画 単元 学習内容 配当時数 特に重視する資質・能力 評価の観点と規準 複素数と方程式 数学Ⅰの復習 式の計算 ・多項式の乗法・除法,分数式 複素数と方程式 ・複素数 ・二次方程式 ・高次方程式 等式と不等式の証明 40 【理解力】 数学Ⅰで学んだ整式や数の計算、方程式や不等式からさらに発展した内容を理解し、事象の考察に必要な計算力を身につけている。 【表現力】 日常の事象や社会の事象などを数学的に捉え、方程式等を問題解決に活用できる。 【知識・技能】 新たに学んだ整式の計算や複素数まで拡張した数の概念を理解し、整式の展開および計算ができる。 【思考・判断・表現】 等式や不等式が成り立つことを論理的に考察し、証明することができる。 【主体的に学習に取り組む態度】 数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組もうとしている。 図形と方程式 数学Ⅰの復習 点と直線 ・直線、平面上の点 ・直線の方程式 軌跡と領域 ・円の方程式 ・軌跡 ・不等式と領域 30 【生活力】 平面図形を方程式・不等式で表すことの意義を理解し、事象の考察に役立てることができる。 【分析力】 日常の事象や社会の事象に関して、コンピュータ等を用いて、問題解決に活用することができる。 【知識・技能】 与えられた条件から直線や円の方程式をつくることができる。また、与えられた式から求める図形の方程式や不等式の表す領域を事象の考察に活用できる。 【思考・判断・表現】 座標上の図形について、構成要素間の関係を方程式を用いて表現し、図形の性質や位置関係について考察できる。 【主体的に学習に取り組む態度】 数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組もうとしている。
科目 数学Ⅱ 学年 2学年 共通・選択 共通 教科 数学 単位数 2 科目の目標 学校教育目標 知識・技能 思考・判断・表現 学びに向かう力・人間性等 理解力 生活力 分析力 表現力 関心力 受容力 向上力 科目で育成する 資質・能力 数学の基本的な概念・知識を理解し、課題解決に活用できる。 身近な事象について数学的な手法により問題解決を図ることができる。 問題解決の過程や結果を振り返って統合的・発展的に考察することができる。 事象を数学的に表現・処理することができる。 数学的活動を通して、数学のよさについて関心を高め意欲的に課題を追究できる。 1つの課題に対して様々な考えがあることを理解し、協働的に問題解決を図ることができる。 数学的根拠に基づいた問題解決に意欲的に取り組んでいる。 評価の観点 の趣旨 基本的な概念、原理・法則などを理解し、知識を身に付けている。また、計算・図示など問題解決に必要な数学的な技法を身に付けている。 事象を数学的に考察し表現したり、思考の過程を振り返り多面的・発展的に考えたりすることを通して、数学的な見方や考え方を身に付けている。 数学的活動を通して数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組んでいる。 評価の方法 単元テスト 小テスト プリント 単元テスト 小テスト プリント 振り返りシート 提出物 授業の取組 年間指導計画 単元 学習内容 配当時数 特に重視する資質・能力 評価の観点と規準 複素数と方程式 数学Ⅰの復習 式の計算 ・多項式の乗法・除法,分数式 複素数と方程式 ・複素数 ・二次方程式 ・高次方程式 等式と不等式の証明 40 【理解力】 数学Ⅰで学んだ整式や数の計算、方程式や不等式からさらに発展した内容を理解し、事象の考察に必要な計算力を身につけている。 【表現力】 日常の事象や社会の事象などを数学的に捉え、方程式等を問題解決に活用できる。 【知識・技能】 新たに学んだ整式の計算や複素数まで拡張した数の概念を理解し、整式の展開および計算ができる。 【思考・判断・表現】 等式や不等式が成り立つことを論理的に考察し、証明することができる。 【主体的に学習に取り組む態度】 数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組もうとしている。 図形と方程式 数学Ⅰの復習 点と直線 ・直線、平面上の点 ・直線の方程式 軌跡と領域 ・円の方程式 ・軌跡 ・不等式と領域 30 【生活力】 平面図形を方程式・不等式で表すことの意義を理解し、事象の考察に役立てることができる。 【分析力】 日常の事象や社会の事象に関して、コンピュータ等を用いて、問題解決に活用することができる。 【知識・技能】 与えられた条件から直線や円の方程式をつくることができる。また、与えられた式から求める図形の方程式や不等式の表す領域を事象の考察に活用できる。 【思考・判断・表現】 座標上の図形について、構成要素間の関係を方程式を用いて表現し、図形の性質や位置関係について考察できる。 【主体的に学習に取り組む態度】 数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組もうとしている。
科目 数学Ⅱ 学年 2学年 共通・選択 共通 教科 数学 単位数 2 科目の目標 学校教育目標 知識・技能 思考・判断・表現 学びに向かう力・人間性等 理解力 生活力 分析力 表現力 関心力 受容力 向上力 科目で育成する 資質・能力 数学の基本的な概念・知識を理解し、課題解決に活用できる。 身近な事象について数学的な手法により問題解決を図ることができる。 問題解決の過程や結果を振り返って統合的・発展的に考察することができる。 事象を数学的に表現・処理することができる。 数学的活動を通して、数学のよさについて関心を高め意欲的に課題を追究できる。 1つの課題に対して様々な考えがあることを理解し、協働的に問題解決を図ることができる。 数学的根拠に基づいた問題解決に意欲的に取り組んでいる。 評価の観点 の趣旨 基本的な概念、原理・法則などを理解し、知識を身に付けている。また、計算・図示など問題解決に必要な数学的な技法を身に付けている。 事象を数学的に考察し表現したり、思考の過程を振り返り多面的・発展的に考えたりすることを通して、数学的な見方や考え方を身に付けている。 数学的活動を通して数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組んでいる。 評価の方法 単元テスト 小テスト プリント 単元テスト 小テスト プリント 振り返りシート 提出物 授業の取組 年間指導計画 単元 学習内容 配当時数 特に重視する資質・能力 評価の観点と規準 複素数と方程式 数学Ⅰの復習 式の計算 ・多項式の乗法・除法,分数式 複素数と方程式 ・複素数 ・二次方程式 ・高次方程式 等式と不等式の証明 40 【理解力】 数学Ⅰで学んだ整式や数の計算、方程式や不等式からさらに発展した内容を理解し、事象の考察に必要な計算力を身につけている。 【表現力】 日常の事象や社会の事象などを数学的に捉え、方程式等を問題解決に活用できる。 【知識・技能】 新たに学んだ整式の計算や複素数まで拡張した数の概念を理解し、整式の展開および計算ができる。 【思考・判断・表現】 等式や不等式が成り立つことを論理的に考察し、証明することができる。 【主体的に学習に取り組む態度】 数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組もうとしている。 図形と方程式 数学Ⅰの復習 点と直線 ・直線、平面上の点 ・直線の方程式 軌跡と領域 ・円の方程式 ・軌跡 ・不等式と領域 30 【生活力】 平面図形を方程式・不等式で表すことの意義を理解し、事象の考察に役立てることができる。 【分析力】 日常の事象や社会の事象に関して、コンピュータ等を用いて、問題解決に活用することができる。 【知識・技能】 与えられた条件から直線や円の方程式をつくることができる。また、与えられた式から求める図形の方程式や不等式の表す領域を事象の考察に活用できる。 【思考・判断・表現】 座標上の図形について、構成要素間の関係を方程式を用いて表現し、図形の性質や位置関係について考察できる。 【主体的に学習に取り組む態度】 数学の定理・法則に関心を持ち、意欲的かつ協働的に問題解決に取り組もうとしている。